澤尻英龍華承認長年服用毒品！這一次，她沒有翻身的機會了

11月17日，女演員澤尻英龍華因持有合成毒品（MDMA）被日本警方逮捕。

最新消息，澤尻承認長年吸毒，除了MDMA（搖頭丸），還曾服用過大麻、LSD、海洛因。但對於此次在家中被查出的毒品粉末，她表示不是自己的，而是男友寄存。其尿檢結果爲陰性。

沢尻容疑者は17日までに擔當弁護士と接見。押収されたMDMAについて「自分は使っていない」と説明していることが分かった。MDMAの粉末入りカプセルについては「交際中の男性から預かったものを自分が持っていた」と話しているという。

17日，澤尻和她的律師進行了會見。對於被警方扣押的MDMA毒品，她表示不是自己的東西，而是男友寄放在她家裏的。

沢尻容疑者が明かす交際中の男性とは、8年前から戀人関係にあったデザイナー。夏前に破局したが、最近になって復縁していたことがスポニチ本紙の取材で分かった。沢尻容疑者の逮捕を受け、この男性も周囲に「あのMDMAは彼女が使ったものではない」という趣旨の話をしている。

澤尻口中的戀人，是已經交往了8年的設計師。今年兩人曾一度分手（時間點看來是剛出大河劇消息那會），最近關係再次複合。澤尻被逮捕後，男方周圍朋友也說明：“被查抄的毒品不是澤尻的”。

他人から預かった違法薬物を所持していた場合も「違法性を認識して持っていること自體が犯罪」（刑事事件に詳しい嵩原安三郎弁護士）で麻薬取締法違反罪は成立する。

就算是由他人寄存的違法藥物，只要是持有毒品就是犯罪，麻藥取締法違反罪名即成立。

警視庁組織犯罪対策5課の調べに対し、沢尻容疑者は「長年にわたって違法薬物を使っていた。MDMAも以前から使用していた」という趣旨の供述をしている。5課は長期間にわたり使用していた可能性があるとして実態を調べる。

沢尻容疑者については、10年以上前から大麻吸引の噂がつきまとっていた。09年にクリエーターの男性と結婚した頃には“パリピの聖地”として知られるスペイン・イビサ島を訪問。夏場は連日ビーチパーティーが開かれ「日中も堂々と違法薬物の売買がなされている」（音楽関係者）という場所で、この時も違法薬物使用の疑惑が浮上していた。

早有傳聞澤尻英龍華是個大麻慣犯，且毒品癮長達十年以上。2009年新婚時期，和當時的丈夫高城剛一起前往“party people聖地”西班牙伊維薩島參加夏日沙灘趴，有音樂關係者稱轟趴的背後其實就是在“販賣違禁藥物”。