摘要：好きでないお酒であっても、友人と一緒に飲み幹したことを。WHISKY+精神の一つ「分かち合う」。

4月6日（土）、7日（日）に三里屯CHAOホテルにて、第2回北京ウィスキー祭『WHISKY+』が開催される。100ブランド2000種以上のウィスキーが集結。晝から夜まで楽しめる。

WHISKY+に參加したい方へ

こんな言葉がある。「若者が飲むのはお酒ではない。次に繫がる知識だ」。『WHISKY+』はウィスキー文化に興味を持つ人たちのためのイベントである。“味覚”“香り”に興味があるのであれば、ウィスキーを楽しむ素質がある。全くわからなくても問題なし。肝臓と舌が元気であることが參加資格だ！

ウィスキー祭の楽しみ方

WHISKY+精神の一つ「分かち合う」

お酒好きならこのような経験をしているだろう。1本のボトルを自身のモーメンツにアップして友人たちに自慢したことを。好きでないお酒であっても、友人と一緒に飲み幹したことを。ウィスキーは、1人で靜に飲むイメージが強いかもしれないが、仲間內で飲むともっとおいしく感じるのだ。そこで、WHISKY+は一つの機會を設けた。個性のあるウィスキーを分かち合い、愛好者同士が出會う場所を。

WHISKY+は、①試飲ブース、②ウィスキー講座、③各種イベントにより成り立っている。會場は2フロアあと広々。三里屯CHAOホテル入口にある受付でチケットを渡せば、入場可能となる。

ブースにはそれぞれ無料、有料コーナーがあり、専門スタッフが質問に答えてくれる。どのウィスキーを選べば分からないなら、スタッフからおすすめを教えてもらうのも良い。

ウィスキー初心者は、いろんなブースを回ってみよう。好きなブランド、風味が見つかるかも。造詣が深い人は、珍しいウィスキーを飲んでみよう。ダルモア50年、ブラックボウモアなど、めったに飲めないものもお目見え。10mlで分け合う。

チケット購入方法

QRコードをスキャンして、購入可能。1日169元。

チケット料金（169元）に含まれるもの

試飲カップ1杯、シェアボトル3本、袋、ゲーム券1枚。

別料金でウィスキーボトル4本付きのチケットもあり。

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