摘要:もっと一緒(いっしょ)に笑(わら)ったり。也希望你的存在。

《ちっぽけな愛のうた》(渺小的愛戀之歌)是2013年佐藤健、大原櫻子主演電影《她愛上了我的謊》主題曲。《渺小的愛戀之歌》於劇中是秋寫給理子的愛戀之歌,每個音符每個字眼都是他心情的真實寫照。

いきなり歌(うた)い出(だ)したり

要麼突然唱起歌來

いきなりキスをしたり

要麼又突然吻了你

キミにはたくさん

有太多“對不起”

「ごめんね」って言(い)わなくちゃね

該對你說呢

失(な)くしちゃうのが怖(こわ)くて

因爲害怕失去

噓(うそ)ばっかついてしまうボクだけど

即使是謊話滿腹的我

でもねキミの前(まえ)では

但也想在你的面前

本當(ほんとう)の自分(じぶん)でいたかったんだ

展現最真實的自己

ボクの存在(そんざい)が

即使我的存在

キミの光(ひかり)に影(かげ)を落(お)としてしまうとしても

只能隱藏在你光芒的陰影裏

キミの存在(そんざい)は

也希望你的存在

誰(だれ)かを照(て)らし続(つづ)けていてほしいんだ

能不斷去照亮着他人

ボクがいてもボクがいなくても

不管我在不在你身旁

キミはここで輝(かがや)いて

你都將此處閃耀

もっと一緒(いっしょ)に笑(わら)ったり

要是能更多一點一起歡笑

もっと泣(な)いたりすれば良(よ)かったね

一起哭泣的時光就好了

素直(すなお)な想(おも)いにいまさら気(き)づいているんだ

事到如今才察覺到這簡單的願望

いつもキミを思(おも)っているよ

總是惦記着你

そこかしこに探(さが)しているよ

四處追尋着你的身影

キミのその聲(こえ)が聴(き)きたいな

此時此地

今すぐここで

無比想聽到你的聲音啊

キミの笑顏(えがお)が

是你的笑容

ボクを暗闇(くらやみ)から連(つ)れ出(だ)してくれたんだ

將我從黑暗裏抽離出來

でもボクの橫顏(よこがお)は

但是我的側臉

キミの笑顔(えがお)雲(くも)らせてしまうんだ

卻總是讓你面露陰雲

キミがいてもキミがいなくても

不管你在不在我身旁

ボクはここにいられない

我終將無法在此處佇留

手(て)のひらに摑(つか)んだ夢(ゆめ)を

立刻去追尋吧

今(いま)は追(お)い続(つづ)けていこう

那唾手可得的夢想

一人(ひとり)でもきっと越(こ)えてゆける

即使孤身一人也能克服所有

たとえ今(いま)は現実(げんじつ)に

即使現在被現實所縛

縛(しば)られて息苦(いきぐる)しくても

形同窒息

夜明(よあ)けはたしかにやってくる

但是沒有不會破曉的夜晚

ボクのこの歌(うた)が

我寫的這首歌

キミの背中(せなか)をそっと押(お)してくれるといいな

要是能悄悄給予你力量前進就好了

伝(つた)えたいこと

因爲我是一個

何一(なにひと)つ伝(つた)えられないボクだから

不善言辭的傢伙啊

キミの笑顔(えがお)が

是你的笑容

ボクを暗闇(くらやみ)から連(つ)れ出(だ)してくれたんだ

將我從黑暗裏抽離出來

いつかボクの笑顔(えがお)が

要是什麼時候我的笑容

キミの笑顔(えがお)とシンクロするといいな

也能和你的笑容同步起來就好了

キミとボクが出會(であ)えたこの奇跡(きせき)

奇蹟致以你我相逢的這個奇蹟

心(こころ)から感謝(かんしゃ)しているよ

最衷心的感激

いつかこの歌(うた)キミに屆(とど)くかな

什麼時候這首歌才能讓你聽見啊

ちっぽけな愛(あい)のうた

這首渺小的愛戀之歌

重點單詞語法

一、息苦しい(いきぐるしい)

1. 呼吸困難;苦悶。

例:電車が超満員で息苦しい。(車內人超級多,感覺喘不過氣來。)

2. 苦悶,鬱悶,令人窒息,沉悶。

例:彼といっしょにいると息苦しく感じる。(和他在一起就感到沉悶。)

二、ちっぽけ

極小。

例:そんなちっぽけな了見はすてたほうがよい。(還是扔掉那種狹隘'想法爲好。)

三、縛る(しばる)

1. 捆,綁。

例:ゆるくしばってあったので包みがほどけてしまった。(捆得不緊,包鬆開了。)

2. 束縛,捆綁。

例:どろぼうを木に縛る。 (把小偷綁在樹上。)

3. 束縛,拘束,限制,限制行動自由。

例:わたしは勤務時間にしばられてはいない。(我不受工作時間的拘束。)

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